育成ノート補足。工程数で示してみる

育成ノートで示した適正域で入手可能な修錬値は
-2：285(228-342)
-1：273(218-328)
±0：260(208-312)
+1：248(198-298)
+2：235(188-282)
+3：223(178-268)
+4：210(168-252)
+5：198(158-238)
平均：241.5
ということで1工程240で計算してみる。潜在値もあるから0.9掛け＋微調整の210のが良いかもしれなけど

ということで、中間素材の必要個数とかランク上がるまでの必要工程数を計算してみる。。

当然ですが、ネタバレというか、マゾい耐性がないと心か折れます

めちゃめちゃ作業です。
私的にはこのやり方はあまり推奨しませんというか、したくありません。。

・錬金術師
自分自身の修錬上げに使う素材は毒素くらいだが、毒素作成＞毒作成の難易度
素材は作るものではなく、買うもの、と言うクラス
つまり、予め作るという要素は皆無




・甲冑師
甲冑師育成ノート通りに行くと、
R22～R29：ヴァンブレイス腕甲部品（ブラス）
R25～R34：グリーヴ（ブロンズ）
R36～R43：チェラータ面頬（アイアン）
R38～R47：ポーレイン（アイアン）
R46～R49：グリーヴ（アイアン）

→
R22～R26：ヴァンブレイス腕甲部品（ブラス）　　【不要】
R27～R35：グリーヴ（ブロンズ）　　【必要修錬：332,000　工程数：1384　必要数：2768】
R36～R43：チェラータ面頬（アイアン）　　【必要修錬：558,000　工程数：2325　必要数：4650】
R44～R45：ポーレイン（アイアン）　　【必要修錬：174,000　工程数：725　必要数：1450】
R46～R49：グリーヴ（アイアン）　　【必要修錬：388,000　工程数：1617　必要数：3234】

ブロンズプレートレット　【必要数：2768　工程数：231】
アイアンプレートレット　【必要数：4650+1450+3234=9334　工程数：778】

ブロンズプレートレットの適正R9-R16は59,100、工程数246と圧倒的なまでに足らない。繋ぎになるアイアンプレートレットまででも+76,000、+450工程程度である。。つまりひたすら作ってもまだ足りない可能性は高い
アイアンプレートレットは適正のR19-R26で必要修錬は177,000、工程数は738と足りていないｗ

よって
→

R1～R8：ブロンズスパイク　　【保管、革細工で使用予定】
R9～R18：ブロンズプレートレット　　【保管、目標個数約2800個＝28枠、R18時点では足らない可能性有り】
R19～R26：アイアンプレートレット　【保管、目標個数約9400個＝94枠、R26時点では足らない可能性有り】
R27～R34：グリーヴ（ブロンズ）
R36～R43：チェラータ面頬（アイアン）
R38～R47：ポーレイン（アイアン）
R46～R49：グリーヴ（アイアン）

である。
おまけで革細工師に対して、
レザーストラップ（バッファロー）2342個、196工程分　※バッファローの粗皮49枚分
レザーストラップ（レッドオーカー）1384個、116工程分　※バッファローの粗皮29枚分　を要求したりする

ほんまかいな。。。
※革細工師でアーマード・ジャックブーツを使用してランク上げを行うつもりならグリーヴ（ブロンズ）をポーレイン（ブロンズ）に変更を推奨
※ただし、ポーレインだけで切り抜けるのはムリである


・彫金師
メモ抜粋なのでさらにメモ的な状況であることを先に断ります。
中間素材は

R19～R26：フランシスカヘッド（シルバー）　→　R46～R49：シルバーフランシスカ

くらい。
宝石は入手性の問題で除外
ガラス板はランクがまたまた変動するかもしれないのでやはり除外
ナゲットは全部勘定するとひどいことになるのが目に見えているため除外

R46～R49：シルバーフランシスカ　　【必要修錬：388,000　工程数：1617　必要数：1617】
フランシスカヘッド（シルバー）　【必要数：1617　工程数：539】　　VU前は135工程；；

フランシスカヘッド（シルバー）の539工程でおよそ129,360の修錬なので、R19から開始するとR25.5あたりで目標達成をする（R20から開始するとR26でほぼ達成）。



鍛冶、革、裁縫はしばらく放置、調理は手をつけないとして、、、
次は木工育成ノートでも纏めてみようかな。