珍しく漁師の話

前回VUで漁師のランクが上げやすくなり、
今回VUで漁師の採取物に価値が出てきました。

なにやら覚醒しておりますね。ｼ鰤

ものすごくいまさらな基礎知識をば。

・Grade1～Grade10がある
・ラノシア（リムサ・ロミンサ近隣）であってもG9などの高グレードポイントがある
・釣りスポットにおいて採取回数の制限はない
・ゴッドセンドは確率で効果が切れる
・特殊採取スポットに「穴場」がある
・穴場では釣れる魚が増える
・穴場は採取回数が制限される。　いわゆる伐採や採掘と同じ。
・副器採取として刺突漁がある。　砕岩、草刈と同じ仕様

・淡水と海水とある
・淡水魚に海水魚用の餌を使用しても釣れない
・海水魚に淡水魚用の餌を使用しても釣れない
・地獄釣りは修正されている
・淡水用釣り餌の中には蛙釣り、渓流釣り、湖岸釣りなど細かくわかれるが全て淡水用
・海水用釣り餌の中には沖釣り、鮫釣り、磯釣りなどあるが、やはり全て海水用
・一部、万能餌があるが、海水、淡水ともに使用できる

・それぞれの魚に好みが存在し、好みの魚を釣る確率が高い
・魚ではない昆布や珊瑚にもなぜか好みが存在する

・釣り餌は消耗品であり、アタリに掛かった時点で消費が確定する　（引っかけた時点かもしれない。わすれた
・疑似餌は半消耗品であり、魚を逃した場合確率で消費する　　（ランクとグレードが合わないほど消費する確率は上がる

・釣り餌は調理師が作成する
・釣り餌は1回で24個作成される
・疑似餌は木工師、甲冑師、彫金師、裁縫師が作成する。またその中間素材は鍛冶師が作成する
・疑似餌は1回で3個作成される


・たいかんで、　30分で凡そ30個前後の釣り餌が消費される。
・たいかんで、　30分で0～1個の疑似餌が消費される。　ただしランクが合わないと10個くらい消費することもある

・ギルドリーヴは穴場で行われる
・ギルドリーヴ中は穴が枯れることはない
・スウェット・オブ・ブロウはよく切れる。なかない


・釣場は仲良く使用しましょう。枯れませんが