現行終了おつかれさまでした！

かつて無いほどかっちょいいバハムート(仮)はこちら


まぁ、ゲーム中は結構ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞでしたけどね。ログインオンライン2時間だったり

ちょいとメモがてらダラガブ関連を箇条書き
・ダラカブではない
・ダラガブとは月神メネフィナに付き従う番犬の名前
・ダラガブとはハイデリンの双月の小さい方、小月のことでメネフィナの番犬の名が付けられている
・「最後の群民」という団体が救世神ダラガブを崇めている
・アラグ帝国は月の衛星「ダラガブ」と交信する装置を作り上げた
・衛星「ダラガブ」はな、古代アラグ帝国が作った人工の装置
・嵐神ガルーダの「クリスタルの力」を吸収した
・帝国の皇帝はダラガブの正体を察知していない。或いは手遅れになった段階で察知した
・ガイウスはダラガブの正体を察知していると思われる
・シドはダラガブの正体を察知していない
・ネールはダラガブの正体を察知している。むしろ崇めている。皇帝をそそのかしてダラガブ落下の糸を引いた。「彼の御方」がダラガブの正体？
・帝国の都市「シタデル・ボズヤ」にて都市を丸ごと蒸発させた
・「ネール・デウス・ダーナス」は究極履行にメガフレアを使用。過去作のバハムートの究極履行である


以下ライヴレター及びトレーラーより
・ダラガブは実は拘束具、拘束されていたのは蛮神「バハムート」
・十二神の召喚により、13本の楔がバハムートを再拘束しようとしたが失敗に終わった
・13本の楔はそれぞれ十二神と対応。ナルザルはそれぞれが1本ずつ担当
・大迷宮○○○○と隠され続けてきたダンジョンの名前は「大迷宮バハムート」


・銀泪湖に突き刺さっているドラゴンは幻龍ミドガルズオルム。銀泪湖の守り神
・ネールさんに曰く「ダーナス家が受け継ぎし、古代アラグ帝国の智慧を尽くし神を饗する膳立て」のためにダラガブと邂逅を目指した
・古代アラグ人、或いはその末裔に関する情報は皆無、よってバハムートが何の蛮神なのかは不明



※アラグ帝国：「アラグ帝国」とは現在の第六星歴から、さかのぼること5千年以上昔の文明。第三星暦の初頭に起こり、第四霊災で滅亡するまで栄えた